今日の画像
サキ「いらっしゃいませ〜お二人様です...ああ〜っ!?」
チェルノ「こんにちは〜サキさん。こんなところでお仕事ですか??」
サキ「し、死神の小娘!ここであったが百年目〜ッ!!」
チェルノ「私は普通の人間には見えませんから、
大きい声出すと変な人に思われちゃいますよ〜。」
サキ「き〜!こちらの空いてるお席へ1名様ご案内しますッ!!」
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少しするとグラスを叩き割りそうな勢いでウェイトレスがお冷を置いた。
...それは引きつった表情で笑顔を張り付かせたサキだった。
サキ「お、お客様??ちゅ、注文はお決まりでしょうかっ??」
イライライライラ...
「ん〜、もう少し考えさせて。」
ぷちん。
サキ「ちょっとアンタ!
アンタが客だから
こうして笑顔振りまいて
接客してるんだからね!
客じゃなかったら
如何にかしてるんだからっ!!」*1
店内を割れんばかりの声でサキが叫んだ。
...すると、一部の客から「ツンデレだ。」「ああ、ツンデレだ!」との
シュプレヒコールが沸き、それに戸惑ってるサキから逃げるように店を出た。
・
その後、サキから罵声を浴びせられるツンデレストランとして
売り上げが上がったとか何とか...。
今日は前撮った写真でお茶を濁してみました。
もっと細かくセット作って撮ればよかった...。
*1:2日前に色々あったらしい。